バンコクから最も近い楽園の島は「サメット島」

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南の島Samet Island

バンコクから最も近い楽園の島



~サメット島~




サメット島全体図


 短い休みを利用してバンコクと南の島を味わいたいなら定番過ぎるプーケットへ行くよりあまり旅行者に知られていない「サメット島」へ行った方がいいです。プーケットは人が多くて殺伐としていますが「サメット島」はもっとゆっくりできます。

バンコクからサメット島への行き方:

  ↓↓        ↓↓
アクセス方法1  アクセス方法2


サメット島の様子を動画でどうぞ
       ↓↓↓



 バンコクからサメット島へ行くのにバスとフェリー合わせて総計3時間ですがプーケットまではバスで12時間以上もかかるので通常飛行機に乗っていきます。なので私なら短い休みでもなるべく安くゆったりと過ごしたいのでプーケットよりサメット島の方へ良く遊びに行きます。


島全体で7つのビーチ、5つのリゾート区域に別れています。


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7つのビーチ:
※最初の4つのビーチにはリゾートが含まれる

1アオプラオ ー (アオプラオリゾート&ル・ヴィマーン)
2アオクラン ー (サメットクラブ)
3サイゲーオ ー (サイゲーオビーチリゾート)
4アオキウナーノック ー (パラディ)
5アオウオンドウアン
6サイチョー
7アオパイ


5つのリゾート:

 
1アオプラオリゾート ー (アオプラオビーチ沿い)
2ル・ヴィマーン ー (アオプラオビーチ沿い)
3サメットクラブ ー (アオクランビーチ沿い)
4サイゲーオビーチリゾート ー (サイゲーオビーチ沿い)
5パラディ ー (アオキウナーノックビーチ沿い)


今まで何十回もこのサメット島に遊びに来ましたが色んなホテル利用者の声とか私の個人的な意見も入れ総合評価をしてからベスト3を選んでみました。
        
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        ↓↓↓↓

1位:Summerday Beach Resort
2位:Sai Kaew Beach Resort
3位:Samet Grandview Beach Resort


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 ※お金に余裕のある方ならParadeeをおすすめします。
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 サメット島の画像はこちら
 

           ↓↓↓







サメット島の島内事情をご案内致します!
ここでサメット島のあれやこれを調べてみて下さい!






※サメット島はタイの国立公園に指定されています。サメット島に行く際は、入域料として、
タイ人
40バーツ(子供20バーツ)、外国人200バーツ(子供100バーツ)が徴収されます。
STW
のパッケージツアーにはサメット島の入域料は含まれています。









※タイのバンコクからサメット島を赤やじるしでマーク



バンコクから車で約2時間半。ラヨーン県のパンペー港からサメットリゾートグループが運航するフェリーにてサメット島へ。

フェリーで約30分弱でサメット島のナナイ港に到着します。船は2階建ての船で、1階部分はサメットのリゾートのスタッフが乗船、2階部分に観光客が乗船します。




 
 フェリーは1日数本しか運行されていません。日本からのご出発の場合は必ずバンコクでの一泊が必要となります。※スピードボートの運行もあります。片道1500バーツ、高額部屋を予約されている方は免除される場合があるので事前にご確認ください。




<サメット島の画像です。>




サメット島内の移動にはソンテウ(乗り合いバス)を使います。サメット島のソンテウはトラックの荷台に乗りますが、屋根がありません。雨が降ると漏れてしまいます。料金のシステムは、1台を借りきるという料金体系です。割高感がありますが、ガソリンスタンドもない離島のため、仕方がありません。しかし、整備されている道路も少なく、赤土の道路をゆらゆら揺れながら走るのはいいものです。





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<乗り合いバス料金例>サイゲーオビーチからの料金(1台当たり)


・アオ・パイ まで : 150バーツ
   

・アオ・ノイナ まで : 
200バーツ
   

・アオ・ウォンドゥアン/アオ・プラオ まで : 
200バーツ
   

・アオ・ワイ まで : 
400バーツ
   

・アオ・キウ まで : 
500バーツ


 また、自分達で島内を回りたいということであれば、レンタルバイクやレンタル4輪バギーがあります。※道路が整備されていないので危険です。レンタルする場合は自己責任で乗りましょう。

※料金の相場は1時間100バーツ、1350450バーツとなります。






<サメット島のParadee Resort



サメット島のビーチを散歩しているととんでもない超人が現れたりするのでぶつからないように注意が必要です。※良い子は真似しないようにしましょう。
              ↓↓↓



サメット島の気候を見てみましょう!バンコクやパタヤなどと似ています。旅行の1番のシーズンは11月頃から5月頃までとなります。6月から10月は雨期のシーズンとなります。しかし日本のような梅雨のイメージはありません。1日にスコール(集中的な雨)が数回降るようなイメージです。季節の欄に冬と明記していますがそれでも暑いです!





<サメット島のParadee Resort



サメット島では、言葉はタイ語あるいは英語のみとなります。日本語は全く通じません。ホテルでも日本語を話せるスタッフはいません。タイ語の会話帳を持っていくといいかもしれません。

通貨はバーツのみ使用可能です。島内にはATMが数個あります。両替はバンコクで十分にしていった方がいいでしょう。
ほとんどのホテルが米ドルやユーロの両替のみで、日本円の両替ができません。

島内には、コンビニ(セブンイレブン)が2つ程あります。お店が集まるのはサイゲーオの地区になります。





<サメット島のSummerDay Beach Resort

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