バンコクへ来たら見逃せない最高級の宮殿「グランドパラス」

バンコク最高級の王宮それが。。。


グランドパラス！！






王宮最寄りBTS駅はSaphan Taksin。ここから下車してフェリー、Tuk Tuk、タクシー、バスなどの手段がありますが、チャオプラヤー川を楽しみながら安くいけるフェリーをおすすめします。BTSサバーンタクシン駅２番出口から出てそのまままっすぐ歩くとサトーンピア船着き場があります。そこからターティアン（王宮付近港）までボートで２０分程。ターティアン港に着いたらそのまま道なりに歩いて行けば５分？ぐらいですぐ着きます。





エメラルド寺院の通称で知られているワット・プラ・ケオ（王宮）は、1782年、ラマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院です。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利（仏陀の遺骨）が納められています。ワット・プラ・ケオは王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しく、きらびやかな寺院です。エメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えします。




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王宮周辺と言ってもすぐ周辺にホテルや安宿がある訳ではありません。王宮に最も近いところにホテルや安宿が集結しているのが「カウサンロード」なのでゆっくり王宮を発掘したいならカウサンロードで宿泊して徒歩（１０分程度）で王宮へ行くかもしくはトックトックやバイクなどに乗って王宮へ移動するのもありです。

ちなみに私は個人的にいつもカウサンロードから徒歩で王宮まで歩いて行っていました。徒歩で約１０分程でつくのでわざわざトックトックやバイクに乗って行く必要性はありませんでしたし散歩がてらに徒歩で行く事をおすすめします。

 

 

服装と言えば肌を露出いたスタイルは入場できませんそこで門を入って右手に長袖のシャツ等を貸してくれる場所がある女性にはサロンも貸し出してくれるのですがこのサロンが人気で入り口では記念写真を取り合っている観光客を見掛けます行き帰りにちょっと覗いて見てくださいおもしろい光景です

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王宮の中にはいくつかの宮殿があるワット・プラケットも含め見所は沢山ありますが、見学に際して注意しなければならない事がありますまず、肌の露出度が多い服装やサンダル履きで入ることは禁止です、どうしてもと言う時は、シャツを貸してくれるコーナーを利用することになります

 

 

館内のビデオ、写真も禁止、また靴を脱いで入室する場所もあるため、高価なスニーカーは格好の餌食になりますから注意が必要ですどこも、きらびやかで、写真好きの人にはたまらない一眼レフなら広角か２８～７０ｍｍ位のズームがあると便利、標準１本では苦しいかも！

王宮には全部で３つの宮殿があります。

１ドゥシット宮殿
１７８９年建造王宮内でもっとも古い、タイ伝統建築の基本となる最高傑作

２ アマリンタラ・ウィニチャイ宮殿
外国使節の謁見の間として使用された王宮内の植栽にも注目盆栽風の木々の枝は、紐の張り具合により、造形を作り上げています

３ チャクリー宮殿
タイと西洋の建築様式が融合された珍しい宮殿３階には王家の遺骨が安置されている１階には武具、鉄砲などが陳列されている博物館




夜のグランドパラスもライトアップがキレイです。




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王宮もそうなんですが、バンコク市内は年内イベントごとの夜のライトアップとかネオンとかが凄い。クリスマスと正月がネオンが絶頂に達するので死ぬ迄に一度は見ておいた方が良い。




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ちなみに私は個人的にいつもカウサンロードから徒歩で王宮まで歩いて行っていました。徒歩で約１０分程でつくのでわざわざトックトックやバイクに乗って行く事はありませんでしたし散歩がてらに歩いて行った方が良いと思います。




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