タイ旅行で絶対行くべき厳選20観光スポットとは?!
近代的な文化と、古き良き文化が混在するタイは、大変魅力的な国ですね!でもそれゆえに、見どころが多数存在しすぎてどこに行けばよいのか迷っちゃうこともしばしば。
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そこで、これからタイ旅行を計画される方におすすめのスポットを、首都のバンコクを中心に12カ所をご紹介します。これを読んで、タイの雰囲気を感じとってもらえたらいいなと思います♪
広い大地の中に、由緒ある歴史的寺院の数々や、王朝の盛衰に伴って残された遺跡など、壮大なスケールのスポットの数々を、ゆっくりと時間をかけてめぐるタイ旅行を楽しんでみたいものです。
チャオプラヤ川をこえた先にみえる美しい仏塔がここ、「ワット・アルン」。特に色とりどりの5基の仏塔の姿は有名で、三島由紀夫の作品「暁の寺」の舞台としても登場しますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: ワット・アルン(暁の寺)
- ・住所: 4 Arunamarin Rd., WatArun, BangkokYai, Bangkok, 10600
- ・アクセス:ワットポーの近くのティアン船着場から渡し舟で約5分『ワットアルン』船着場を降りたすぐ側
- ・電話番号:0-2465-5640
- ・営業時間:8:00〜18:00
- ・休業日:年中無休
- ・料金:50バーツ
タイ王族によって最初に作られた王朝は、13世紀にスコータイに成立しました。現在は王朝廃墟となっていますが、当時の繁栄の様子を遺跡から知ることができます。タイの古い文化の基礎に触れてみてください。
■ 基本情報
- ・名称: スコータイ歴史公園
- ・住所: Muangkao, Amphur Muang, Sukhothai 64210
- ・アクセス: スコータイ市内プラルアン橋近くに15分おきにソンテウが出ています。
- ・営業時間: 6:30〜18:00、土曜のみ6:30〜21:00
- ・定休日: なし
- ・電話番号: 055-697-310
- ・料金: 遺跡は北側・中央部・西側に分かれており、各遺跡ひとり100バーツ
- ・所要時間: 3時間
- ・オススメの時期: ライトアップされる土曜日
息をのむほど美しい!!まさに楽園という神秘的な絶景をこのピピ島で味わえます。 ピピ島諸島は、六つの島からなるタイの秘島。観光中心はピピ・ドン島で、ビーチではシュノーケリング、ダイビングなども楽しめます。
映画「ザ・ビーチ」の無人島
ピピ・レイ島のマヤベイは、レオナルド・デカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台になった場所として有名です。 レイ島の入り江。白い砂浜が透明の海に映えて青白く見えます。まさしくアドベンチャーの入り口!!
舟で商売する昔ながらのスタイルに触れることができるマーケットが、「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。バンコク周辺には3つ大きな水上マーケットがありますが、ここが一番外国人が多く初心者向けです。各旅行会社でオプショナルツアーがあるので、気軽に訪れることができますよ♪
■ 基本情報
- ・名称: ダムヌンサドゥアック水上マーケット
- ・住所: 24 Chakphra Rd. Talingchan
- ・アクセス:サイアム(Siam)駅からタクシーで30分〜1時間、またはツアーに参加する
- ・電話番号:0-2424-5448
- ・営業時間:8:00-17:00
- ・休業日:平日
タイ北部、ミャンマーとの国境にあるメーンホンソンから車で1時間。首長族といわれる人々の暮らしを見学できるスポットが「カレンの村」です。ツアーなどが催行されており、気軽に訪れることができます。伝統的な機織りなどを行う首長族の女性の姿が見られます。
■ 基本情報
- ・名称: カレンの村
- ・アクセス: メーンホンソンの町から車で1時間
- ・営業時間: ツアーによる
- ・定休日: ツアーによる
- ・料金: 650バーツ〜2750バーツ
- ・所要時間: 3時間〜6時間
- ・オススメの時期: 通年
-
象に実際に乗ることができることで有名な場所です。象に乗るだけでなく、タイの伝統文化や風俗に触れることができるオススメの観光スポットでもあります。
■ 基本情報
- ・名称: サムプランリバーサイド(旧ローズガーデン)
- ・住所: Km.32 Pet Kasem Rd., Sampran, Nakorn Pathom 73110
- ・アクセス:バンコク新南ターミナルからナコンパトム行き旧道経由のバスで約55分
- ・電話番号:0-3432-2588-93
- ・営業時間:8:00〜18:00
- ・定休日:なし
- ・料金: 大人400バーツ(120p以下は無料)
- ・所要時間: 3時間
- ・オススメの時期:通年
- ・公式サイトURL:www.rose_garden.com
タイの人々も「死ぬまでに一度は訪れたい」というほど人気の観光スポットが「ワット・プラケオ」。タイ王室の方々も参拝に訪れることからタイ王国にとっての最高寺院でもあります。
■ 基本情報
- ・名称: ワット・プラケオ
- ・住所: Thanon Naa Phalaan khween Pra-Barom Mahaa-Rachawang, Khet Phranakhorn
- ・アクセス:MRTフアランポーン駅からタクシーで12分
- ・電話番号:0-2221-5315
- ・拝観時間:8:30 〜15:30(最終入場)
- ・休業日:基本的に無し。ただし国家行事、王室行事がある場合、一般参観は停止されます。
- ・料金:500バーツ(身長120cm以下は無料)
かつてのバックパッカーの聖地!タイで最も欧米人が集まる場所が「カオサンロード」には、英語が通じるお店が多いです。「ケンタッキー」「サブウェイ」が懐かしくなったらぜひ訪れてみてください。
■ 基本情報
- ・名称: カオサンロード
- ・住所: Khaosan Rd., Banglumphu, Bangkok Thailand
- ・アクセス: プラ・アーティット・ピアー港から徒歩約5分
- ・営業時間:店による
- ・休業日:店による
- ・料金:無料
- ・所要時間:1時間
- ・オススメの時期: 通年
バンコクの市街地から車で1時間30分と非常にアクセスのよいビーチが「パタヤビーチ」です。地元の人が多く利用する美しい海であるだけでなく、グルメスポットとしても人気を集めます。
■ 基本情報
- ・名称: パタヤビーチ
- ・住所: Saen Suk, Muang, Cholburi, Thailand
- ・アクセス:バンコク市内から車で1時間半
- ・営業時間: なし
- ・定休日: なし
- ・電話番号: 0-3819-3500〜2 (バンセン市役所)
- ・料金: 無料
- ・オススメの時期: 通年
この光景、見たことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、ディズニー映画「搭の上のラプンツェル」の有名シーンはこちらがモデルになったと言われているんですよ!二人でランタンを飛ばすロマンティックな場面は、実はタイの「ロイクラトン」という仏教のお祭りだったんですね。
アメリカの実業家であり、タイのシルク王「ジム・トンプソン」が謎の失踪を遂げるまで住んでいた家屋が「ジム・トンプソンの家」です。現在はジム・トンプソンが収集していた仏教芸術作品が展示されています。タイシルクはお土産として、とてもおすすめですよ。
■ 基本情報
- ・名称: ジム・トンプソンの家
- ・住所: 6 Kaseman Soi 2, Rama 1 Road Bangkok 10330
- ・アクセス: BTSナショナル・スタジアム駅W1から徒歩約10分
- ・営業時間: 9時00分〜17時00分
- ・定休日: なし
- ・電話番号:2-216-7368
- ・料金: 大人100バーツ、子供50バーツ
- ・所要時間: 1時間
- ・オススメの時期:通年
- ・公式サイトURL: www.jimthompsonhouse.com/
バンコクの歴史的な景色に触れるだけではなく、最新の流行の発信地に振れることができるのが「サイアムスクエア」。日本でもなかなかお目にかかれないほど大きなデパートです。おしゃれなバンコクの一面を発見することができるオススメの観光スポットです。
■ 基本情報
- ・名称: サイアムスクエア
- ・住所: 991 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok
- ・アクセス:BTSサイアム駅直結
- ・営業時間: 10:00〜22:00
- ・定休日: なし
- ・電話番号: 02-610-8000
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 2時間
- ・オススメの時期:人が少ない昼
- ・公式サイトURL: http://www.siam-square.com/
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